食虫動物の甘い罠

スリランカの自然遺産でもある「シンハラージャ森林保護区」 (1988年世界遺産登録)

1万ヘクタールほどの熱帯雨林が広が生態系が豊かな森林保護区。

少し前に日本からアーユルヴェーダハーブの研究で団体様がこの森で一カ月滞在したそうです。

 

このシンハラージャでも良く見かける食虫植物が

 

ウツボカズラ(ネペンテス)

 

 

『甘い罠』 『からみつく視線』

何とも色っぽい花言葉♡

 

 

ひょうたん型の捕虫袋と呼ばれる部分が特徴的で、その捕虫袋のふたの部分からあま~い香りを放ち、虫を中に誘い込んで捕らえます。捕虫袋の中はツルツルしていて、一度落ちた虫は、外に出ることが出来ないのです。

 

 

中には、強い酸性の消化液があって罠にはまった虫たちはドロドロと溶けていき、養分として吸収されます。

 

 

あなたならこの植物が目の前あったら中を覗きますか?

 

 

私は、絶対に覗きます!!

 

 

 

 

たくさんの虫が半分溶けかけて、気持ちわる~い‼ って想像してましたが、

 

あれれ!?

 

見えますか?黒い虫が液体に浮かんでいるだけでした。笑

 

 

意外と誘惑には引っかからないかもね。

 

 

 

 


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