過去世に呼びかけるトリートメント
わたしが推奨するデトックスとは。。。。。ずばり
この2つには“過去の記憶“や“本来の自分の質“をゆっくりと引き出し、それを労り、癒してくれる共通点があります。そして本来の自分と向き合い、どうしてあげるべきかと氣づきの機会でもあるのです。
でも自分の本質は、そう簡単には現れてはくれないと思います。否定されたり、出来なかった時のことを思うと傷つくのが怖いですからね。いろいろと理由をつけて奥にしまっては蓋をしてしまいます。
そうなると、からだに異変が起きたり、心が前向きでなくなったり、いろいろと不調がでてきます。
こうなってしまうと一人で解決するのは、困難になってきてしまう。
アーユルヴェーダであれば、Drやセラピスト、病院へ付き添って来てくれた家族が見守り、チネイザンでは、セラピストがそばで寄り添い、こころやからだに耳を傾けてくれます。
何かを感じとった時にそのことを言葉に変換し、人に伝えることでデトックスの効果が現れます。
その吐き出した言葉がまた、自分に戻ってきて、今私はこう感じていたのだ‼と再認識し、氣づきに繋がることもあります。
結果をすぐに求めないで、時間をかけてゆっくりと行なうことで、精神的にも肉体的にも自分の本質を引き出し、開放できるのがアーユルヴェーダとチネイザンです‼
セラピスト友達の間でもじわじわと注目されつつあるこの2つのセラピー♡
良いものは、どんどんと広めていきたいものですね。
次回は、アーユルヴェーダのこと、チネイザンのことをお伝えします。
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