セラピストの仕事を誇りに想う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、アーユルヴェーダセラピストの仕事が天職と感じる。

とにかく、施術中や勉強中は心がワクワク、ドキドキ

楽しくてたまらない。夢中になる。

 

自分がトリートメントを受けたいセラピストの理想像があり、いつもそのようなことを意識しながら生活をしている。

どんな生活かというと。。。。

料理はほぼしない。←いい訳 笑 

次の日に予約がある日はお酒も控える。

もちろん、たばこも吸わない。

瞑想、気功をして自分との対話とエネルギーを循環させる。

 

あとは、アーユルヴェーダ的なことは少々。と、このようなことはセラピストなら普通かも知れませんね(*'ω'*)

 

それはさておき、私には理想のセラピストが以前、存在していました。

その方は、身体の大きな50代ぐらいの朝鮮人。(女性)

 

一体、私にとってその女性の何がよかったのでしょう。

 

手の感触や技術の質はパーフェクト。必要な分だけのパワーと呼吸がマッチする心地よさがたまらない。

彼女自身終始リラックスをしていて、鼻歌を歌いながら私のカラダをマッサージしていました。

あの感覚は10年ぐらい経った今でも忘れないんです。

残念ながらこの女性は今、故郷に帰ってしまって。。。

 

鼻歌を歌ってしまうぐらい、彼女の心や肉体の状態が平穏で、そのハッピーな感情が私に伝わってきたのです‼

その感覚が忘れられなくて、自分でも伝えられるようになりたい‼といつも意識しながら取り組んで来たような気がします。

 

良いバイブレーションって本当に伝わるんです‼

 

その理想に近づいただろうか。。。

 

自宅にアーユルヴェーダサロンをオープンしたのは、その自信に満ちた結晶だと思う。

そして次のステップ(夢)はスリランカへ

 

これからも理想を追い求めて勉強は続きます♡

 

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