ヒーラーになるべく、２１日間８日目のモーニングプラクティスを終え、今日もエネルギー満タン！！
チネイザンのケースを積み重ねるごとに感じることは、クライアント様の表情の変化です。
チネイザンの施術を始める時、身体全体の硬さを観察する為に、『金魚』のように身体揺らしていきますが、多くの方が股関節、背骨、肩、首あたりの固まりが目立ちます。
普段の生活の中で、肩から上を緩ませる機会って少ないですよね。
ヨガやその他のエクササイズでも顔や頭にフォーカスしたエクササイズ、私がレッスンを受けている限り、少ない気がします。
緩んでないと、肩から上のエネルギーも滞ってしまい、頭がすっきりしないんです((+_+))
そう感じた時に、ふっと思い出した。“整顔オステオパシー”がを学んだじゃないかー‼‼
当初は、先生の『タッチしている指からビームを出すように意図して、顔の奥側でクルリッと回転させて‼』なんて言葉は、理解が出来ませんでしたが、ようやく身体ごと、向き合えるタイミングになってきたような気がします。
久し振りにテキストを開いてみましたが、身体が覚えていそうな感覚がします。
まずは、はっきりとものを言うスリランカ人の友人から練習したいと思います‼
あっ、そうそう、この友人は、“チネイザン”のこと、効果が全くわからないし、感じないといつも言ってましたが。。。
先日、カルタラのランカ人達とディナーをしていた際に、熱く“チネイザン”のことを語ってくれてました!(^^)!
ちょっとは何かは伝わっていたのかなぁ♡
もちろん、聞いているランカ人は？？？マークが頭に浮かんでいて、造り笑顔でほほ笑んでましたけどね。。。
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